幹事会プラス決定事項等
2024.3.10
幹事会プラス決定事項等
金融プラス・フォーラム 事務局
1 討議事項:2024年度の運営
(1)ハイブリッド開催に関して
・ 今回(3月9日、東洋学園大学開催)はWifiがセットでき問題なく開催できた。次回(7月6日予定、東洋大学開催予定)もセットできれば問題ない。
・ 地方の参加者や体調不良な人で参加希望者もいるので今後も続けたい。ただし、当フォーラムの主旨は「交流の場の提供」でありリアルが基本である。
(2)次回は会員総会と会員研究発表会(第5回)として開催する。
・ 第5回会員研究発表会の講師は今年に入り著書を刊行した奥武則(法政大学名誉教授)と江口政宏(商工総研)の両氏にお願いした。前者は『明治六大巡幸』(中公選書、2024.1)、後者は『中小企業の外国人雇用~その現状と課題、活用へのヒント』(商工総合研究所、2024.3)刊行である。7月6日(土)を予定している。
・ 2024年度の研究報告会は、第21回(9後半~10月前半頃)、第22回(12月頃)、第23回(2025年3月頃)を予定している。
(2)2024年度以降の研究報告会のテーマ・講師候補
・ 下記の参考資料(事務局案)をたたき台に討議したが、中央銀行デジタル通貨(「経済セミナー」の特集、2024.2/3)、人口問題、ノンリコースローン(保険関係)等があがった。
・ 「テーマ・講師等に関するオンライン会議」(4月20日(土)17時頃(~18時)を開催予定。下記の「2024年度以降の講師候補(案)を参考に事務局宛に送付頂き(数日前メド)、当日オンライン参加のうえご説明いただければ有難い。
2 その他
・ 会員に関して(新規会員等)
2023年度に上林好一氏(ベストソリューション、2023年8月)、嶋村和則氏(ゆうちょローンセンター、2024年1月)の2名が加入した。
2024.3.9
2024年度以降の講師候補(案)
金融プラス・フォーラム事務局
1 生成AI革命と社会
汎用AIの前段階である生成AIが表舞台に登場し「私たちは、ほんの少し前とはまったく別の世界に生きている」(東大・今井翔太)。特に労働市場における影響では従来とは真逆の見解(スキル低→スキル高)。生成AIの登場で仕事も社会も変わる歴史的転換点という認識が必要か。
<参考文献>
・ ジェームズ・マニュエカ、マケル・スペンス「AI革命と経済革命」DHBR,2023.12.10
・ OpenAI社とペンシルベニア大学共同論文:“GPTs are GPTs:An Early Look at the Labor Market Impact Potential of Large Language Models”,Augyst 22,2023
* 前者のGPTはGenerative Pre-trained Transformers、後者はGenaral-Purpose Technologies
・ DHBR(ハーバード・ビジネス・レビュー)誌の特集:「生成AI:戦略と実行」March 2024)。7本の論文の大部分が実証をベースとしている(ブルニュルフソン(スタンフォード大学)、横井朋子(IMD)他)。
・ Goldman Sachs,“The Potentially Large Effects of Artificial Intelligence on Economic Growth”、26 March 2023
<講師候補>
・ 今井翔太(2024)『生成AIで世界はこう変わる』SB新書
東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻松尾研究室所属。生成AIのコア技術である「強化学習」の研究に従事。
・ 田中道昭(2024)『生成AI時代 あなたの価値が上がる仕事』青春新書
立教大学ビジネススクール教授、戦略コンサルタント。シカゴ大学MBA。専門は企業・産業・技術・金融・経済等の戦略分析。
2 その他の候補
・ 片山幹雄「日本電産を退社した片山幹雄の初告白。日本が勝つためのヒト・モノ・カネ」2023.1.3
東大工学部卒、シャープ入社。太陽電池や液晶の研究開発に尽力。2007年社長就任。14年に日本電産入社、副会長CTO就任。22年に日本電産退社、東京大学生産技術研究所研究顧問に就任、Kconcept立ち上げ。(株)よしもとと統合ファンド顧問就任、同時に吉本興業に文化人タレントとして所属。23年ローランド株式会社社外取締役に就任。
・ 中小企業の倒産・企業再生
友田信男(東京商工リサーチ常務取締役情報本部長)
0コメント